無題

2012年05月19日


ほしいものに
手を伸ばしたら
熱い思いも
痛い思いもする

無傷で
手に入れられるものなど
なにもなかった

いさぎよく
それを味わうか
近づかないか
ふたつにひとつ

熱いと思っても
触って
痛いと思っても
うけいれることで
わかること










~photo eiichi in okinawa~
  

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未来のため

2012年05月15日

いつか見た空は まぶしくて高い
懐かしい匂い 心が呼ぶ
いつも見つめているよ

悲しみおいてゆく 輝くあしたのため
笑顔は連れてゆく あふれる未来のため


歩いてきた道は 険しくて遠い
一人じゃないんだよ 仲間がいる
夢は見るためにある

臆病はおいてゆく 輝くあしたのため
勇気は連れてゆく あふれる未来のため


青すぎる海は 優しくて深い
あなたへの想い どこか似てる
好きなキモチは自由

弱気はおいてゆく 輝くあしたのため
元気は連れてゆく あふれる未来のため

悲しみおいてゆく 輝くあしたのため
笑顔は連れてゆく あふれる未来のため

弱気はおいてゆく 輝くあしたのため
元気は連れてゆく あふれる未来のため











~ティンクティンク「紗...sya」より~ 作・編曲 照屋 林賢


~ photo eiichi in okinawa ~ 
  

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無題

2012年05月15日

キミに

この鍵を渡そう

つらくなったり

さみしくなったり

逢いたくなったら

いつでも

この鍵をつかって

逢いにきて。











~ SiNOViLiCA ~
  

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無題

2012年05月14日







もしも

本当の友達が

いないとかんじても

キミはひとりなんかじゃないとおもう





この世に存在していることが

もうすでにひとりぽっちではないのだから





物理的にキミのとなりに

いられなくても





キミを遠くから

想うことで

ちゃんと

そばにいます




~ SiNOViLiCA 四月の魚 ~
  

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無題

2012年05月12日

きのうは

君との想い出を胸に眠った

きょうは

君との出会いを胸に目覚めた








  

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無題

2012年05月11日


きのうの昼下がりも

恥ずかしい思いをした

おとといもそうだった

あしたもきっと

恥ずかしい思いをする






この道は

恥ずかしさで

つくられているようだ







真夏の太陽に

照らされる以上に

心が火照てる










あとどれだけ

恥ずかしさは

残っているのだろう






君にも

あなたにも

恥かしさを

お披露目している






ただ

恥かしさの先に咲く

花の色や

香りがどんなものなのか

知りたくて







今日も

恥かしながら

息をしている











~ photo eiichi in okinawa ~
  

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無題

2012年05月10日








たとえどんな

しばりがあったとしても

こころだけは

うみのように

ひろくて

ふかく

だれも

しばることができない






~ photo eiichi in okinawa ~
  

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無題

2012年05月09日




あなたを想うきもちだけが

いつももろく

はかなくて

風にとばされてしまいそうになる...
















~ SiNOViLiCA~四月の魚 ~
  

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無題

2012年05月08日

この空のように

はれていようとおもいます



あなたにも

この空を

わけてあげる










~photo eiichi in okinawa ~
  

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無題

2012年05月02日








なにかしてあげたくても

なにもできないことがある

これがおもったいじょうに

むずかしかった






わたしがくるしんでいるのは

いつもこのことのようにおもえる








そんなときは

よせてはかえすなみのように

ただきみへのおもいだけを

いだこう






 ~photo eiichi in okinawa ~ 
  

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無題

2012年04月29日








ひかりがとおくなってしまったときや

だれかとてをはなしてしまったときほど

そとへゆこう





そとのひろさは

きみを

ときにきびしく

ときにあたたかくつつんでくれる





わたしたちは

まだまだしらないことがおおすぎた

えいぞうやかつじに

しったつもりにならないで





どうせならそのあしで

どうせならそのめで

どうせならそのこころで




 


かんじてこよう



じぶんのはてしなさと

ちっぽけさを。


~ photo eiichi in okinawa ~ 
  

Posted by 朱沢典子 at 23:59Comments(0)

貝殻のメッセージ

2012年04月28日

ことばは、なにかをかえる

その瞬間のことばと感情は

だれにもとめられない




そのとき

なぜそうなったのか




あたたかい言葉ばかりが

世にはあふれていなかった





ことばは

ひとのうんめいをもかえる

みらいへみちびくこともできれば

ならくにつきおとすこともできる




だから

ことばは

ていねいに

あたたかく

たいせつに

つかおうとおもう





みらいあることもたちに

わたしなら、



あたたかいことばをかけよう








~photo eiichi in okinawa ~  

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無題

2012年04月27日

とつぜんのつまづきや

とつぜんのおとしあなにも





新緑のみずみずしさの

きみがいるから

わすれることができる







つまずいたときに

みえた小石の大きさは

どれぐらいだったでしょうか





おとしあなからみえた

そらのひろさやあおさは

どれぐらいだったでしょうか











~ photo eiichi 
in okinawa ~
  

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邂逅

2012年04月22日




あなたが植えた花は

今年も会いにきてくれました

過去と未来をつなぎます

想い出と希望をつめて咲く椿

来年も元気に会いましょう

  

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ふくしまの春

2012年04月21日



遠いばしょ

海、空、を越えて

会ったことのないひとびと

たくさんの温かさをうけて

わたしたちは、春をむかえました。

つぎの春にもひとまわり大きくなって

咲きます

春は、いいものですね

ちいさな土の上に咲いた春は

ふくしまの一歩です

  

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different

2012年04月20日



君のすきなものに

きょうみがもてなかったら

君のすきなものと

私のすきなものが

ぜんぜんちがったら

君と私が

同じものにきもちが向いてなかったら





それでもいいとおもう







君は君のすきなものを

私は私のすきなのを

だいじにしてゆけばいいのだから





君の世界にはいることはできなくても

遠いところからみている楽しさや嬉しさ






そもそもおなじであることに

そろえることなどしなくていいのだから





とがったまま

まるいまま

いびつなまま

そのままで






ただおなじときだけを

いっしょにいることだけが

いっしょ












~ photo eiichi in okinawa ~
  

Posted by 朱沢典子 at 13:06Comments(0)

このあしで

2012年04月19日








きょうもあるいた

くるまや

じてんしゃにのっていたら

わからない

きみのあおあおとした

みずみずしさを

ゆっくりとかんじながら

きょうもあるいた






すれちがうひとびとの

にぎやかさと

たいおんに

どきどきしながら

きょうもあるいた






そして

あるいたばかりに

こわいものにもであった

みちにもまよった

いきどまりもあった

みたくないものにもであった







それでも

あるいた






あるきすぎて

つかれた




しばらく

やすんで





また

あるきつづける







あるけなくなるまで

わたしたち

このあしで






~ photo eiichi in okinawa ~
  

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無題

2012年04月18日









心地良い風吹く中で

みためはおなじにみえるけど

ほんとうは

1本1本ちがう樹が揺れる






わたしたちも

おなじにみえるけど

ひとりひとりがちがい

空の高いところにむかって

伸びようとしている





嵐が来ても

根を張ってふんばり

手を伸ばしても

その背丈が

空にとどくことはないけれど

少しでも空に

近づくことはできる

1日1mmでも

高いところへ...




~ photo eiichi in okinawa ~
  

Posted by 朱沢典子 at 11:02Comments(0)

無題

2012年04月17日


きっと

どれもがひつようで

だれもがひつよう




かれてしまった葉も

なにかになれる





ひとや

ものに

やどるものを

わすれずに

たいせつにしたい





あしもとにあるものを

よくみょうとおもう












~ photo eiichi in okinawa ~
  

Posted by 朱沢典子 at 10:37Comments(0)

はじまり

2012年04月16日







なにかがうまれるときは

こんなのがあったらいいなと

思うことからはじまる




街をあるいていて

話がきこえてきて

あなたがこまったりして

風がおしえてくれて

人はかんがえる




つぎに

うごいて

あるいて

ちからをだして

かたちにする




創造は

きょうもとまることなく

だれかのために

花ひらいたり

花しぼんだりする




しっぱいを重ねながら...




~ photo eiichi in okinawa ~  
  

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